矯正治療後の「後戻り(あともどり)」はどうして起きる? 続き

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矯正治療後の「後戻り(あともどり)」はどうして起きる? 続き

矯正治療後の「後戻り(あともどり)」はどうして起きる? 続き

矯正治療をしたのに気がつくと「歯並びがまた悪くなってる!?」

 

前回から続いて、矯正治療後の「後戻り(あともどり)」について、原因と対処法を調べてみましょう!

目次

・「後戻り(あともどり)」のリスクを減らすには?

・やっぱり「保定」がすごく大切!

 

「後戻り(あともどり)」のリスクを減らすには?

 

前回、

・「歯並び」は大なり小なり、人のライフステージにおいて一生変化し続けている。

・矯正治療はこの「自然な状態」をある意味、強制的に「不自然な状態」へ変化させている。

と、書かして頂きました。(前回の記事はこちら≫

つまり、「歯並び」だけを改善するよりも、可能であれば「骨格」「筋肉」「癖」なども改善する事が出来れば、「後戻り(あともどり)」のリスクは減らす事が出来ます。

これには、どのタイミングで矯正治療を開始するかがとても影響してきます。

成人から矯正治療を開始する場合、既に身体の成長は終了している場合が、多いので「歯並び」を矯正するのは可能ですが、「骨格」「筋肉」「癖」などを矯正するのは難しいです。

小児(7歳〜)から矯正治療を開始すれば、身体の成長を活かして「歯並び」だけでなく「骨格」「筋肉」「癖」なども改善出来る可能性があります。

理想的には矯正治療で「歯並び」だけでなく、それを含めた「骨格」「筋肉」「癖」を改善に身体にとって「自然な状態」の「歯並び」を作る事が出来れば、「後戻り(あともどり)」のリスクは減らす事が出来るでしょう。

 

 

・やっぱり「保定」がすごく大切!

理想的な事を文章で書くのは簡単ですが、体現するのはとても難しいです。

仮に、小児から矯正治療を始めたとしてもなかなか全てをうまく改善出来る訳ではありません。イメージでいうとトレーニングと同じ様な努力が必要になるので、お子様と忙しい親御さんにとっては簡単な事では無いからです。

つまり、「後戻り(あともどり)」のリスクを全ての人が0にするのは難しいのです。

むしろ、これまで述べてきた理由から、矯正治療後の「後戻り(あともどり)」は起きてしまう可能性が高い!だから、起きない様に対策をしていく事がとても大切です。

矯正治療後に「後戻り(あともどり)」を防ぐ為に装着する装置を「保定装置(リテーナー)」と言います。

この「保定装置(リテーナー)」をしっかり使用して頂く事で、矯正治療後の「後戻り(あともどり)」はとても減らす事が出来ます。

ではどんな種類があって、どれくらい使用しないといけないのでしょうか?

そして、後戻りしてしまった場合どうすれば良いのでしょうか?

 

次回に続きます。

 

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