ボトックス注射(ボツリヌス治療)で知っておくべき6項目

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ボトックス注射(ボツリヌス治療)で知っておくべき6項目

ボトックス注射(ボツリヌス治療)で知っておくべき6項目

ボトックス注射に興味あるけど、ちょっと怖い!と思っているあなた為に、知っておきたい6項目について解説していきます。😄

*「ボトックス」とは米国アラガン社のボツリヌストキシン製剤の商品名です。歯科のHP等で表記できるのは「ボツリヌス治療」「ボツリヌス製剤を用いた治療」といった、一般的な名称になります。

出典:http://jcd.jp/index.html

目次

1. 効果の持続時間
2. 副作用
3. 施術の費用
4. 施術者の経験
5. 施術後のケア
6. 期待する効果

 

1.効果の持続時間

注射後の効果の持続時間は「どこに?どれぐらいの量を打つのか?」、また「患者様の体質」などにより異なる場合があります。

一般的な目安としては以下の通りになります。

①顔の筋肉(表情筋)への注射

おでこのシワや目尻のシワなどへのボトックス注射の効果は、大体3〜6ヶ月持続すると言われています。その後、少しずつ筋肉の動きが元の状態に戻ってくるので、再度ボトックス注射が必要となる場合が多いです。

②発汗を抑える為の注射

ボトックス注射は、手のひら、脇の下、足の裏などの発汗する量が多くて気になる場合に、発汗を抑制する為にも使用される事があります。この際の効果の持続時間は、約5〜7ヶ月程度と言われています。その後、少しずつ元の状態に戻ってきます。

③咬筋への注射

「顎関節症」や「歯ぎしり、食いしばり」の治療の一環として咬筋や側頭筋などの「閉口筋」に対してボトックス注射する場合。効果の持続時間は3〜6ヶ月程度とされています。

*当院では③の場合のみの施術をしております。

効果が切れてからも継続的に注射を受けることで、少しずつ効果が長持ちすると言われています。しかし、これは注射を受ける方の体質や使用される部位、使用される量、注射の頻度などに影響を受けます。

 

2.副作用

ボトックス注射は、可逆的な治療(効果が切れると元の状態に戻れる治療)なので、一般的には安全な治療方法とされています。しかし、施術後に以下のような副作用が現れる事もありますので知っておきましょう。

①赤み、腫れ、痛み

注射した部位に赤みや腫れ、痛みが一時的に起こる場合があります。

②打ち間違えによる筋肉の麻痺

効かしたい筋肉へ注射が出来ていなかったり、注入するボトックスの量が多すぎる場合。意図しない筋肉が麻痺してしまう事があります。

③頭痛

一部の患者さんが頭痛を経験することが報告されています。

④まぶたが下がる

眉間や目の周りへの小ジワを消す為に注射する事で、まれにまぶたが下がってしまう事があります。

⑤アレルギー反応

非常にまれですが、薬剤に対するアレルギー反応が出る事があります。

⑥感染

適切な施術とアフターケアを怠ると、注射部位に感染が起こる事があります。

⑦筋肉の硬さや不快感

一部の患者さんが注射部位の筋肉の硬さや不快感を経験することがあります。

⑧ 過度な乾燥や皮膚の変色

まれに、注射部位の皮膚が乾燥したり、色が変わることが報告されています。

大部分の副作用は一時的で、数日から数週間で自然と改善されます。しかし、副作用が持続する場合や、予期しない反応が現れた場合は、速やかに施術を行った医師に相談することをおすすめします。

 

3.施術の費用は次回に続きます。

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