大学生が悩む歯科矯正の治療費用について

大学生が悩む歯科矯正の治療費用について

大学生が悩む歯科矯正の治療費用について

学生の間に矯正をしたいと考える方は多いと思います。

理由は「綺麗になってモテたい!」

「就職活動を有利にしたい!」

「社会人になる前にやっておきたい!」など様々です。

確かに、歯科矯正は人生をガラッと変えるぐらい、

大きなイベントなので出来る事なら早いうちにやっておきたい!!

と思う方が多いと思います。

しかし、

大学生の多くは、バイト代や仕送りで今の生活を送ってらっしゃる方が多いと思います。

今の歯並びにコンプレックスがあって歯の矯正をしたい気持ちはあっても

「矯正はとても高額な治療」「治療費用が不安」

という事で諦めている方が多いのではないでしょうか?

 

そんなあなたに!!

知って得する矯正の料金体系と、おすすめの支払い方法、治療法を解説します。

 

大阪(池田)で部分矯正「インビザラインgo」38.5万円|桑田歯科

 

目次

1:大学生必見!知らなかった歯科矯正の料金システム

2:大学生におすすめ!!無理なく安心して矯正治療を受けられる「支払い方法」と「治療方法」

3:矯正するなら大学生の間にするのが絶対にいい理由とは?

4:大学生の間にバレない矯正インビザラインで矯正をすれば、手に入るライフスタイルとは!?

5:忙しい大学生の総合医で受ける歯科矯正とプラスαの魅力とは

6:池田市、石橋阪大前で大学生のためのマウスピース矯正・審美歯科なら桑田歯科

 

1:大学生必見!知らなかった歯科矯正の料金システム

「トータルフィー制度」って聞いたことがありますか?

 

「トータルフィー制度」とは矯正治療の始まりから終わりまでにかかる費用が最初から決まっている制度になります。つまり、本来なら矯正治療を開始して、通院ごとに支払うべき処置料や調整料が最初から料金に組み込まれているシステムで追加で必要な費用が0円です。

これのメリットは治療終了までにかかる費用が明確なので、とても安心できるところにあります。デメリットは治療期間が短い場合でも同じ料金がかかってしまうところにあります。

それに対するのが「都度払い制度」で、最初は装置代のみの費用が提示されており、治療が開始されて以降は通院ごとに数千円の処置量や調整料がかかるシステムです。

こちらは一見すると、初期費用は安く見えますが矯正の期間が長引けば長引くほど費用がかかるシステムになっています。しかし、治療期間が短い場合はトータルの費用も安くなるのでお得です。

矯正治療を受けようとしているクリニックの料金システムがどちらなのかを、調べる必要があります。そして、自分の矯正治療にかかる期間がどれぐらいなのかを、専門の歯科医師に診察を受けて確認するようにしましょう。

その上で、費用的にどちらがお得なのかを判断する事が、大学生の間に矯正治療をするの一歩目になります。

 

当院のインビザラインgoのページはこちら:インビザラインgo 料金案内

 

2:大学生におすすめ、無理なく安心して矯正治療を受けられる「支払い方法」と「治療方法」

矯正治療を受けるなら、知っておきたい支払い方法の種類と治療方法とは?

 

 支払い方法は大きく2つに分けて、「一括払い」と「分割ばらい」があります。分割払いには、院内で独自に分割払いを決めている医院もあれば、デンタルローンを利用している医院もあります。

大きな額を一括で用意するのが難しい大学生には分割払いがおすすめです。特にデンタルローンだと回数を細かく設定できて便利です。

なるべく費用を少なく期間を短くしたい大学生なら選びたい「部分矯正」全体矯正を絶対にする必要があるという訳でなく(症例による)大学生のうちに見た目で気になりやすい前歯だけを部分矯正で治療し社会人になってから、全体矯正をして歯並び最終的に整えることも可能です。

多くの場合「部分矯正」の方が「全体矯正」より期間も短く費用も安い場合が多いので、とりあえず一番気になるところを「部分矯正」しておくという選択肢もあります。

 

当院のインビザラインgoのページはこちら:インビザラインgo 料金案内

 

3:矯正するなら大学生の間にするのが絶対にいい理由とは?

 

これまで、費用のお話をしてきましたが、

なぜ大学生の間に必ず矯正治療をするべきなのか

そのメリットをお話しします。

矯正中にとても苦労する事の一つに食事があります。

特にこれはワイヤー矯正に関して言える事です。

 

 

①大学生の間なら、食事会の内容や相手を選べる

 大学生の間の人間関係は友達や先輩後輩が多くを占めるんではないでしょうか?その人間関係の間で食事会などに行く時はある程度、融通が効くと思います。しかし社会人ともなるとそうはいきません。上司や取引先など仕事上とても重要な食事会というのは、どの業種でもあると思います。

 仮にワイヤー矯正をするとして、矯正がスタートすると、月に1回ぐらいは装置の調整の為に歯科医院に通院する事になります。装置の調整後は人によっては1週間ほど痛みが続いて、いつも通り食事が出来ない方もおられます。

また、特にワイヤー矯正では、食事をすると装置の間に食べ物が挟まりやすいので、しゃべりずらかったり、食後のお手入れにも時間がかかります。大学生の頃の気心知れた仲間との食事会ならまだしも、仕事上での大切な食事会の場面では、非常に矯正治療は足枷になるでしょう。

 

②時間に余裕がある

 大学生の間は、なんといっても時間に余裕があります。ライフスタイルを矯正治療に合わすことが比較的容易に出来ます。先ほども述べましたが、矯正治療は歯を動かしますので痛みを伴う場合があります。その痛みに対応する時間を大学生の間だと取りやすいです。

 例えば、わかりやすいのが「抜歯」です矯正治療では多くて8本歯(そのうち親知らず4本)を抜歯しなければいけない場合があります。特に親知らずの抜歯は痛みが長引いたり腫れることがあるので、仕事をしているとなかなか抜歯が問題なくできるタイミングが掴めません。逆に大学生の間であれば、就職活動中以外であれば問題い場合が多いのではないでしょうか?

 

③歯科医院の予約が取りやすい

 矯正を始めると、最初に思ってもいなかった小さな問題が起きる事があります。装置が外れたり、頬の内側に装置があたって痛かったり、など様々な小さな問題が起きます。すぐに歯科医院に行くことができれば解消することでも、仕事で忙しくて週末しか歯科医院にいけない場合はそれまで、その違和感を我慢し続ける事になります。

 さらに、歯科医院の予約も週末は混み合うので、なかなか予約が取れず矯正自体は順調に進んでいても、予約が取れないことで治療が先延ばしになってしまい、結果的に矯正期間が長くなってしまう事もあります。

 大学生の間なら、授業が終わった後に歯科医院に行く時間をとるのは比較的確保しやすいでしょう。最短の日付で予約をスムーズにとることができるので、社会人にくらべると矯正治療にかかる時間は圧倒的に短くなると思います。

 

④就職活動に自信が持てる

 美しい歯並びは第一印象を大きく左右します。特に就職活動においては第一印象が良い事が、希望の就職先の内定を勝ち取る大きなポイントになります。歯並びにコンプレックスがある事で、上手く笑えなかったり、自分自身を積極的にアピールする事が苦手な人は、就職活動が始まる前に歯並びのコンプレックスを解消し、自分に自信が持てる状態で就職活動に臨むことが、良い結果につながるでしょう。

 また、海外で仕事がしたい、海外の大学へ留学したいなど、将来の活躍の場を海外に求めている方で歯並びにコンプレックスがある方は矯正するか真剣に考えましょう。特に欧米では、日本に比べて歯並びに対しての美意識が高く、その人の人間性や信頼性を大きく左右するぐらい影響力があると思っていいと思います。

 

⑤人生の早い段階で矯正を終えることで、その後の長い人生を笑顔で楽しめる

 大学生の間に限らず矯正治療は人生の早い段階であればあるほど始めやすいです。年を取るにつれて、口腔内の状況は複雑になり、骨も固くなるので矯正治療が進みにくいです。取り巻く環境も変わり、大人になればなるほど、自分以外のことでお金と時間を使うことが必要になってきます。大学生が矯正治療を始める、時間的にも金銭的にも実は一番いい時期、最後のチャンスです。悩んでいる時間が何年も過ぎていくと、その先延ばしにした時間で矯正治療が終わっていたかもしれません。

 早く始めれば始めるほど、素敵な笑顔の自分を早く長く手に入れる事が出来ます。

 

当院のインビザラインgoのページはこちら:インビザラインgo  部分矯正のページ

 

4:大学生の間にバレない矯正インビザラインで手に入るライフスタイルとは!?

 

 本当は矯正やりたいけれど、なかなか勇気が出せない方の中には、矯正治療で装置をつけて口元が不細工になると、恋愛ができなくなるんじゃないか?せっかくの学生生活が楽しくなくなるんじゃないか?と思っている方も多いと思います。

マウスピース矯正なら、そんな従来のワイヤー矯正で起こってしまった悩みを解決しながら、快適に矯正を進める事ができます。マウスピース矯正も歯を動かす治療なので、痛みを伴います。マウスピース矯正だから痛くないということはありません。しかし、大きくワイヤー矯正と違うのは、食事の面に関して圧倒的に楽です。マウスピース矯正は食べ物を選びません。外す事ができるので、食事中はなんでも食べれますし、食事後のセルフケアもとても楽です。

 そして透明なマウスピースを使用するので、見た目で矯正中かどうか全くわかりません。従来の矯正だと、確かに金属製の装置で口の中がいっぱいになるので、見た目がいいとは言えません。

しかし、マウスピース矯正だと透明の装置を使用するので(顎間ゴムを使用する症例はゴムが見える場合があります)ほとんど、矯正をしていない時と同じ見た目で矯正治療を進める事ができます。なので恋愛に持ってこいの矯正方法といえます。

目立たないマウスピース矯正で大学生の間に矯正を終えることで今まで自分が抱えていた、口元のコンプレックスがなくなり最高の笑顔でキャンパスライフを過ごす事ができるようになります。そうすれば、自分に自信を持つ事が出来る様になりますし、色々な方面へチャレンジできる勇気と意欲が生まれるきっかけになります。

今までの自分では出会わなかった人との出会いや、素敵な恋人ができるかもしれません。

 

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5:忙しい大学生の総合医で受ける歯科矯正とプラスαの魅力とは

ここでは、大学生の間に専門医ではなく、総合医で矯正治療を受けるプラスαの魅力についてお話しします。

プラスαの魅力は大きく3つあります

①:矯正治療以外の治療ができる

②:矯正の経過観察だけでなく、きちっとした予防メンテナンスが受けれる

③:被せ物などが必要な場合でも、同じクリニックで受ける事ができる

 

①:矯正治療以外の治療ができる

 総合医では虫歯治療など矯正治療以外の歯科治療を、日常的にしているので矯正以外の悩みや治療もすぐさま受ける事ができます。同じ担当医の元で安心して治療を受ける事が出来ます。

②:矯正の経過観察だけでなく、きちっとした予防メンテナンス、が受けれる

 特に矯正治療中は虫歯になりやすい期間が続くので、同時にその管理もできるのは非常に安心です。

③:被せ物などが必要な場合でも、同じクリニックで受ける事ができる

 もし仮に被せ物治療などが必要な場合は、矯正治療を始める前から、それも計画に入れて矯正治療を進めて行けるので、安心です。矯正治療期間は、長くなる事が多いのでその間に様々な事が起こります。それに対応しやすい総合医で矯正治療を受ける事は多くのメリットがあるでしょう。

 

6:池田市、石橋阪大前で大学生のためのマウスピース矯正・審美歯科なら桑田歯科

大阪府池田市石橋阪大前にある桑田歯科では、神保町タワー歯科クリニックの年間800症例のインビザライン5年連続ダイヤモンドドクターと提携し、安全安心で確実なマウスピース矯正を行なっております

「大学生の歯科矯正」「審美歯科治療」をお探しなら石橋阪大前にある「桑田歯科」へ是非お越しください。

 

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監修者情報

歯科医師(院長) 桑田 雅大
  • 2013年 大阪歯科大学卒業 歯科医師免許取得
  • 2018年 桑田歯科 院長就任

開業以来、“自分や家族に受けさせたい治療”を目標に、患者様のお口と全身の健康維持に寄与することを、歯科医療の根本と考え努力してまいりました。
これからも、スタッフ一同研鑽を積み、地域医療に貢献したいと思っております。

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